ミニPCというジャンルは、ここ数年で急速に人気が高まっています。
手のひらサイズの小型PC。
省電力。
そして、想像以上の性能。
しかし、多くの人が一度はこう思います。
「ミニPCってゲームできるの?」
結論から言うと、答えは
ゲームの種類による
です。
今回はミニPCでゲームができるのか、
CPUやGPUの性能を踏まえて論理的に解説していきます。
ミニPCのゲーム性能を決めるもの
ミニPCでゲームができるかどうかは、
主に次の2つで決まります。
- CPU
- 内蔵GPU
通常のゲーミングPCは
**グラフィックボード(GPU)**を搭載しています。
しかし多くのミニPCは
CPU内蔵GPU
で動作します。
つまり
GPU性能がゲーム性能を決める
と言っても過言ではありません。
Intel N100のゲーム性能
低価格ミニPCでよく搭載されているのが
Intel N100
です。
このCPUは
- 省電力
- 低価格
という特徴があります。
ただしゲーム性能は高くありません。
動くゲームの例
- Minecraft
- League of Legends
- 軽いインディーゲーム
つまり
軽いゲームなら可能
というレベルです。
最新の3Dゲームは
基本的に厳しいと考えた方が良いでしょう。
Ryzen 780M内蔵GPUはかなり強い
最近のミニPCで注目されているのが
Ryzenシリーズ
です。
特に
- Ryzen 7 7840HS
- Ryzen 9 7940HS
などは
Radeon 780M
という強力な内蔵GPUを搭載しています。
このGPUはかなり性能が高く、
- Fortnite
- Apex Legends
- GTA V
なども
設定を調整すればプレイ可能です。
つまり
軽めのゲーミングPCレベル
の性能があります。
ミニPCでゲームをするメリット
ミニPCでゲームをするメリットもあります。
省スペース
ミニPCは非常に小さいため、
デスクを広く使うことができます。
消費電力が低い
通常のゲーミングPCより
消費電力がかなり低いです。
静音
モデルによっては
ファン音も比較的静かです。
ミニPCでゲームをするデメリット
一方で、デメリットもあります。
グラフィック性能の限界
多くのミニPCは
専用GPUがありません。
そのため
- 最新AAAゲーム
- 高画質設定
などは厳しい場合があります。
冷却性能
ミニPCは小型のため
高負荷が続くと温度が上がりやすいです。
ミニPCはこんな人におすすめ
ミニPCでゲームをするなら
次のような用途がおすすめです。
- 軽いPCゲーム
- エミュレーター
- レトロゲーム
- インディーゲーム
特に
エミュ機用途
ではミニPCはかなり優秀です。
まとめ:ミニPCでもゲームは可能
ミニPCでゲームができるかどうかは
搭載されているCPUとGPU次第
です。
低価格ミニPCの場合
- 軽いゲーム向け
高性能ミニPCの場合
- 中程度のゲームも可能
という違いがあります。
用途を考えて選べば、
ミニPCはゲーム用途でも十分活用できます。


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